日除けサンシェードは、直射日光から日射熱を抑える夏の暑さ対策には欠かせない、
エコで快適なアイテムです!目隠しも兼ねるので超うれしい!
だけど、弱点があります!
上部のフックが、少しの風にとても弱い!
簡単に外れて遠くまで飛ばされたりします!そんな残念な経験はないですか?

サンシェード(T_T)

最近は、垂直耐荷重が1個「100kg超える」強力なマグネット式も販売してます。
しかし、この手の商品は高級!値段が高くてビックリする!

失敗はイヤなので安易に購入に踏み切れないなぁ(セットで3千円以上)
いや、ちょっと待てよ!
~冷静に考えると・・・
暗黙のルールとして?(どんなルールだ!)
風が強い日は、日除けは、使用を避けるのが鉄則のはず!
モンスター級の、強力で高価な、固定用フックが、必ずしも必要なのか?
なぜなら、上部固定が頑丈であっても、
サンシェードの布が、風圧に耐えきれず破れては、元も子もないからだ!
そこで今回は、「費用対効果の良い頑丈な固定方法」をご紹介します。
ぜひ参考にして下さい。
日除けをシャッター付きの窓に活用するアイデア
シャッター付きの窓は、多くのハウスメーカーが採用しています。

(W1500)

(W2500)
今回、シャッターの「スラット水切り」を固定受けとして活用します!
つまり、水切りに小さい孔を空けて、それを固定孔として使うのです。

ところで、スラットとか、水切りって何?

スタット水切りとは、
下図、スラット下に付いている部品の事!
(上からの雨水を室外側に流すパーツ)


水切りに、小さい孔を空けて、そこを結束バンドを通す固定孔として使うのです。


上記のように、そこの孔を使えば、簡単にシェードを固定することが、可能になります!
日除けにインシュロック(結束バンド)を活用!強度が12倍!
サンシェードの上部固定は、インシュロック(結束バンド)を使用する!

この結束バンドを使用すると、しっかり固定できます!
なぜなら、頑丈で屋外(耐候性あり)でも使え、少しの力で、外れる心配がないから。
種類が豊富で、たとえば、引張強度が1本18㎏を超える仕様も安価で選べる。
日除けサンシェード取付手順

1.室内側から、下記に注意して、日除けしたい位置を定める。
- 日除けする方向(東・南・西)と時間帯(朝日~西日)
- 隣接する建物に影響はないか(隣近所に迷惑を掛けない)
2.工具や材料を準備する。
- ペン、コンベックス、マスキングテープ、クランプ
- ポンチ、ハンマー、ニッパ、キリ(2Φ~4Φ)
- 電動ドリル、面カッター、軍手、保護メガネ、切削油
◆準備した工具類の記事は、こちらのリンクからチェックできます!

1.
クリップでシェードを仮固定。

2.
現物あわせで、孔あけ位置にぺんでマークをつける。

3.
シェードを外し、マスキングテープ(キズ防止)貼る。

1.
ポンチで孔位置を決める。

2.
下孔用は2Φ程度、
本あけは3.5Φ~4Φを準備。

3.
ドリルで孔あけ。
(キリが生るので油さす)

1.孔あけ後、バリを取る。
面カッターがあればベスト!なければ、10Φ程度のキリを使って面取りする。
(バリが残っていると、結束バンドが切れる原因となるのでしっかり取る)

1.
結束バンドでシェードを固定する。

2.
ペンチで余長をカットする。

3.
シェードの固定完了。


本当に簡単!
これなら私にもできる!
ホームセンターで販売している、吊り金具の耐荷重は、1個で1.5㎏くらいが一般的(メーカ説明より)
結束バンドは、一般的な、吊り金具強度の12倍! ※使った結束バンド【材質:ナイロン66、幅:3.6mm、引張強度:18.2㎏】
つまり、この方法で強度が12倍!なので、とても頑丈です!
瞬間的に強い風が吹いても、外れる心配がなく安心です!
強さの検証した結果はこちらです。

ところで、孔をあけて、シャッターは壊れないの?
シャッターに孔をあけて壊れないの?っという意見がありますが・・・ 強度的には、結束バンドの方が、先に負ける(切れる)ので、シャッターには影響ありません。
- 持ち家以外(アパート、借家など)の場合はお勧めしません。※退居時、戻し費用大
- 防火シャッターの場合は、消火活動の妨げになり得るのでNG!

何事も慎重にやりましょう!
インシュロック(結束バンド)の材料費は10円でOK!
この方法であれば費用がおさえられます。
なぜなら、固定材料はインシュロック(結束バンド)使用でコスパ最強だから!
たとえば、下記の通り、 1パック(100本入り) 250円 で購入できる。
サンシェード1ヶ所に対し、4本使いとして、1セットで10円で固定できる!
結束バンド ELPA (朝日電器) 標準タイプ 【通販モノタロウ】 KBF-N100020(WH)~ (monotaro.com)

これなら、お金かけずに頑丈な固定がでるので
予算が余ってうれしいなぁ。
以上のように、お金をかけず頑丈な設置ができるので、嬉しいですよね!
ここまで読んでいただいたあなたは「失敗しない」人です!(笑)
もし、絶対に失敗したくない気になる方は、下記を参考にして下さいね。
片付けも、簡単でお手軽!

下部フックを外す。

下部フックで止める。
まとめ
サンシェード固定の材料費が10円!強度が12倍アップになる!
- ちょっと強い風が吹いたくらいで、飛ばされない強さの追求!
- 上部固定の材料費は、必要以上にお金をかけない見極めをする!
- 簡単に設置でき、かたずけも楽にできる手軽さの追求!
でした。
何か、行動する時に
「必要なときに、必要なものを、必要なだけ」という思考が大事!
これを、意識するだけでも、迷わず「ムダ・ムラ・ムリ」のない行動に移せるから・・・
- 必要なとき:夏季の間(風が強くない日)※簡単にかたづけられること。
- 必要なもの:日よけ効果があり、風に強く価値ある品質と価格、と思えるもの。
- 必要なだけ:日差しが強い、南・西側に設置。消耗品は少なく、在庫数を見極める
上記の考え方は、良いものだけを効率良く造るトヨタの「ジャストインタイム生産方式」と同じ!
要するに、何事も、必要以上のお金と時間をかけない工夫をして、推進するべきなのです! そして、ほんとうに必要なことを見極め、そこにお金を使えばよいのです!
以上、【風に強い!コスパ最強!】日除けサンシェードの固定方法を紹介!の記事でした。